今話では、盲目のふりをしているヒロイン、沈念慈(しんねんじ)が屋敷でヒーローである少帥(しょうすい)・江靖川(こうせいせん)と偶然出会い、江靖川は彼女の失明に疑いを抱く。そこへ、沈念慈の夫である陸昭(りくしょう)が愛人の陳雲(ちんうん)を連れて現れ、上官である江靖川に陳雲を新しい妻として迎える許可を公然と求める。皆が沈念慈が逆らわずに受け入れるだろうと思っていた時、彼女は意外にも、夫が心から愛しているのなら、成就させたいと申し出る。ただし、前提として少帥に自分と陸昭の離婚を先に成立させてもらい、結婚後の財産分与を慎重に行うことを要求する。ここで物語は決定的な転換点を迎える。
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