今話では、ヒロインの沈念慈(しん ねんじ)が離婚の対立の中で、夫の陸昭(りく しょう)とその愛人、陳雲(ちん うん)からの侮辱と金銭による脅迫に冷静に対抗する様子が描かれます。沈念慈は失明を装いながらも、詳細な点字の帳簿を取り出し、陸昭が沈家から騙し取った巨額の資金を項目ごとに精算し、逆に50万元を請求して、二人は言葉を失います。傍らにいた少帥の江靖川(こう せいせん)は、沈念慈の知性と強さを目の当たりにし、彼女に興味を抱きます。最後に、陳雲は親切を装って沈念慈を支えようとしますが、実は殺意を隠しており、その後の対立への伏線となります。
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