荘厳な宮殿で、白虎の神獣が突如として激怒し、人々を恐怖に陥れる。太子と大臣は、この機に乗じて端王の蕭蘅(ショウコウ)に責任をなすりつけ、神獣を騒がせた罪に問う。実は、彼らは飢えた神獣を利用して蕭蘅を排除しようと罠を仕掛けていたのだ。蕭蘅は、妻の葉婉兒(ヨウエンア)の足を治すため、神獣に頭を下げて懇願せざるを得なくなる。しかし、彼の腕に抱かれた娘の蕭眠眠(ショウミンミン)(本体は貔貅(ピシャ))は、父の思いと通じ合い、白虎の神獣の気配に馴染みを感じていた。蕭蘅がひざまずいたその時、神獣が突如襲いかかり、蕭眠眠の命が危うくなる。
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