今話は主に二つの線で展開する。一つ目の線では、謝婉は宮中で失踪した息子、安安を見つける。安安は無邪気に、自分が「きれいなおばあさん」(太后)に宮中に連れてこられ、もてなしを受けていたことを明かす。謝婉は宮中の危険な状況を察し、一刻も早く息子を連れて宮を出る決意をするが、宮の外にいる母親の安否も心配していた。二つ目の線では、安安の外祖母は孫が一日一夜も行方不明なことに心を痛め、崩壊寸前だった。そこへ、意地悪な謝家の二嬸がやってきて刺激し、安安が誘拐されたと悪意ある憶測を飛ばす。これにより、外祖母は感情が高ぶって発病し倒れてしまい、謝家内外の二重の危機が浮き彫りになる。
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