身分を隠して配達員として働く大富豪の令嬢、紀星霜(き・せいそう)。彼女は自らが支援するアイドル、程似錦(てい・しきん)を守るため、部下である紀川(き・せん)の制止も聞かず、自分の生き方を貫こうとしていた。ある日、配達中に偶然、景上世紀(けいじょう・せいき)のCEO、陸景珩(りく・けいこう)と出会う。電話越しに程似錦を貶める陸景珩の言葉に我慢できず、紀星霜は彼に立ち向かい激しく言い争う。その争いの末、陸景珩は紀星霜が身につけているペンダントに衝撃を受け、その出所を興奮して問い詰める。これは二人の今後の因縁を決定づける重要な伏線となった。
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