今話では、ヒロインの秦苒(しん・らん)が夫の白景州(はく・けいしゅう)との離婚を決意するが、白景州は突然「記憶喪失」を装い、それを理由に秦苒に執拗な妻の座奪還攻勢を仕掛ける。秦苒が、愛人である薄暁雅(はく・ぎょうが)に離婚を迫られたと告発しても、記憶喪失の白景州は全て否定し、逆に秦苒を非難する。記憶喪失後、秦苒しか信じられないと口実を作り、強引に秦苒に居候し、「記憶が戻るまで世話をしてくれたら離婚する」という交換条件を提示する。最後には、離婚の慰謝料として秦苒が手に入れた別荘まで追いかけ、大金を惜しげもなく使う姿を見せ、過去とは全く違う「妻を寵愛する」一面を披露し、秦苒を皮肉と困惑の念に駆り立てる。
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