今話は、家計が苦しい研究者である鹿珂(ろくか)が、校長の尽力により、華川グループの社長である周應川(しゅうおうせん)にがん免疫療法の提案を行う機会を得る。鹿珂は周應川と過去に接点があったため当初は躊躇していたが、周應川が自分を覚えていない様子だと知ると、思い切って挑戦することにする。プレゼンテーション中、鹿珂の専門的な説明と心地よい声は周應川の注意を引く。プレゼンテーションが終わろうとした時、周應川は突然、二人が会ったことがあるか尋ね、鹿珂は青ざめて資料をうっかり倒してしまう。二人の間にある微妙で緊張した過去の関係が浮上し始める。
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