裕福な御曹司、張存(チャン・ツン)は帰宅後、父・張正和(チャン・ジョンハー)に失礼な態度をとる。呼び方を直された後、父が起業初期に受け取った30万元の約束手形の出所について好奇心から尋ねる。張正和は誇らしげに、その金はかつての「大哥」(アニキ)である、ウォール街で名を馳せた「金融の神」と呼ばれる李(リィ)氏からのものだと語る。張存は恩人の姓が李だと確認すると、自分と揉めたことのある警備員のことを思い出し、その「大哥」が警備員をしている可能性をそれとなく尋ねるが、父にきっぱりと否定される。張存はこれで警備員が自分を騙していたと確信し、密かに復讐を誓う。
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