今話では、六歳の子供に転生した南朝の太子、南楓(なん ふう)が、祖母の林婉約(りん えんやく)に発見された書道作品が、かつての太子の筆跡と一致していることに驚かれる。しかし、父の南継業(なん けいぎょう)、母の趙鳳(ちょう ほう)、そして姉たちは信じようとせず、寵愛されている養子の南蕭(なん しょう)から盗んだと濡れ衣を着せる。南蕭は巧みにその功績を横取りする。潔白を証明するため、南楓は南蕭に書道対決を挑む。家族全員の偏見と嘲笑の中、南楓は圧倒的な実力で神業のような作品を書き上げる一方、南蕭の字は惨めなものとなる。最終的に祖母の林婉約が南楓の驚くべき才能を証明し、一同を唖然とさせる。
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