物語はコメディタッチで幕を開ける。斬妖司の尉官である張麟が、抱いている猫の性別を確かめようとしたことで、老僕に変身していた妖王・姜太白と、猫の本体である妖族の公主・白晶晶を慌てさせる。その後、物語は張麟と父・張熙との対立へと移る。張麟は現状に不満を抱き、「一人之下、万人之上」という野心を胸に、六品武者の身分で、父を「つまらない場所」と見なす京城へ連れて行こうとする。張熙はこれに鼻で笑い、いつ九品に到達できるのかと問い返す。張麟が九品高手が稀少だと嘆いた後、張熙と仲間たちは次々と「尊者」、斬妖司の司主、妖王、そして妖族の公主としての正体を明かし、彼らが「ごっこ遊び」をしていると思っていた張麟は唖然とする。
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