本話では、病院の病室で、夜北寒(主人公)が生まれたばかりの息子を抱き、看護師から子供の母親が出産後、一目見ただけで足早に去ったことを知らされる。秘書の徐は子供の養育放棄を疑うが、夜北寒は相手には急用があったと信じ、正式に子供に「夜景淮」と名付け、夜家の第7世代相続人の身分を確立する。その後、夜北寒は徐に、この「功労者」である母親を探し出し、手厚い報奨を与えるよう命じる。一方、謝染(ヒロイン)は産後の虚弱さに耐えながら病院へ急ぎ戻り、母親(祖母)の急用を処理していたために短時間しかいられなかったと心の中で説明し、子供を捨てるつもりは全くなかったと語る。
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