本集では陳氏武館と東瀛武館の激しい対立が描かれる。東瀛武館の館長・松川は、弟子が殺されたことを口実に道場へ乗り込み、陳家の弟子たちを重傷に負わせる。その時、陳氏武館の副館長・楚昭儀と、戻ってきた陳良玉が現れる。野次馬たちの会話により、陳良玉の兄である陳鋒が婚約者の萱萱を救うため、相手の集団暴行を受けて両足を失い、「天榜」武術大会への出場資格を奪われたことが明かされる。傲慢な態度をとる松川は、足の不自由な陳鋒に生死状への署名を強要し、さらに萱萱を衆人環視の中で侮辱して重傷を負わせる。松川の執拗な圧力と残酷な行為を前に、楚昭儀は怒りに駆られて立ち上がり、大夏武道の尊厳を守り抜くことを誓うのだった。
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