皇帝の蕭司謹は、皇女の蕭凌月(実は沈夢蝶)の婚約者である洛景辰将軍を意図的に彼女の前に連れ出し、二人の婚約を理由に二人きりの時間を与える。原主の関係を全く知らない沈夢蝶は窮地に陥る。洛景辰は、自分がここに来たのは、原主からの度重なる手紙の依頼に応じ、彼女を暴君から逃がし駆け落ちさせるためだと明かす。沈夢蝶が二人の間に本物の愛情があることに衝撃を受けていると、密かに監視していた蕭司謹は彼らの逃亡計画を見破り、侍衛たちに殺害命令を下す。もし洛景辰が皇女を連れ去ろうとしたら、その場で射殺せよ。こうして、致命的な罠が幕を開ける。
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