蘇婉清は夢から覚め、息子の蕭澈がそばから消え、代わりに黒い子豹がいることに気づき、恐怖におののく。彼女は子豹の妖怪が息子を害し、さらには飲み込んだと誤解し、激しい悲しみと怒りから子豹に問い詰める。しかし、子豹の爪にあるあざを観察したことで、この豹が自分の実の子供であると衝撃的に確信する。朝の陽射しが差し込むと、子黒豹は赤ん坊の姿に戻る。蘇婉清は安堵する一方で、「人間ではない」異類を生んだことで皇帝蕭桓に誤解される(裏切られたと思われる)ことを恐れ、心配していたところに、皇后の霍氏が突然部下を連れて寝宮に踏み込んできた。
コメント