このエピソードでは、麗貴妃が蕭桓から皇后に贈られた珍しい「緑の牡丹」を利用して蘇婉清を陥れる策略を巡らせます。この緑の牡丹は、皇后が8年間丹精込めて育ててようやく開花したものでしたが、麗貴妃は蘇婉清の息子である蕭淵を唆して花びらを食べさせてしまいます。その後、麗貴妃は皇后の前で心配するふりをしながら、実際には蘇婉清が皇子を産んだことを盾にやりたい放題していると示唆し、皇后の蘇婉清への嫌悪感を煽ろうとします。皇后は麗貴妃の挑発を止めますが、麗貴妃は侍女の小喜に、皇后の心に針を刺し、漁夫の利を得るのが目的だと漏らします。一方、騒ぎを起こした蕭淵を見つけた蘇婉清は、激しく動揺し、彼を「厄介者」と叱責します。
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