新婚の夜、転生して戻ってきた謝家の次女、謝墨蘭は、お見合い相手のすり替えを企み、没落した世子、裴思安との結婚に成功する。前世の記憶を頼りに「春日宴」の出題を明かし、裴思安の信頼を得て、彼が栄達し、自身も京城で最も華やかな女性になると確信する。しかし、裴思安もまた腹黒い。彼は謝墨蘭の潤沢な嫁入り道具に目をつけ、新婚の夜には口実をつけて夫婦の契りを避け、密かに彼の恋人である転生者、白若と会う。裴思安は白若に、謝墨蘭はただの「金づる」だと打ち明ける。さらに劇的なことに、白若もまた春日宴の出題を知っていた。こうして、転生者と転生者との間の、水面下での戦いが幕を開ける。
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