清水鎮の財神廟前で、憤慨した村人たちは、なぜ老人の妻が麻痺したと訴え、「疫病神」の滾宝を追い払おう、あるいは殺そうとさえする。将軍府の夫人、姜雲棠は皆のいじめを叱責し、滾宝をかばう。滾宝は、その無邪気ながらも怪しい論理で、村人たちが言うところの「災難」は、実は彼らの強欲な願いが「叶えられた」結果であると明らかにする。姜雲棠は滾宝と気が合い、「災いをもたらす者」という噂にもかかわらず、彼女を養女として引き取り、将軍府に連れて帰ることを決意する。滾宝は去り際に、清水鎮に「貧しいが安定している」という最後の祝福を残す。
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