今話では、秦家の令嬢である秦淡月(しんたんげつ)が、お洒落をして婚約者の周言(しゅうげん)とのデートに出かける準備をします。父親の秦政(しんせい)は、この機会に少帥府へ招待状を届けるよう彼女に頼み、再び家業を継いでほしいという希望を伝えますが、建築家になる夢を追う秦淡月はこれを断ります。雨の中、秦淡月は少帥府に到着しますが、招待状の住所を見た彼女は、自分が知っている誰かが伝説の「少帥」だと知って衝撃を受けます。その時、少帥の顧長策(こちょうさく)が車で現れ、府の前で彼女と偶然再会し、二人のその後の物語の伏線となります。
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