今エピソードでは、大乾王朝の朝廷で勃発した危機的状況が描かれる。トゥルンの使者が30万の大軍で国境を脅かし、領土の割譲と和睦を要求する最後通告を大乾皇帝に突きつける。朝廷では秦相国が公然と外敵に媚び、トゥルンへの臣従と貢納を主張し、この機に乗じて強硬な抵抗姿勢を示す顧大人を抑圧しようとする。一方、顧大人は一身に正気を帯び、領土割譲と和睦は国権を失い国辱を受けるものだと激しく非難し、秦相国を売国奴だと名指しで糾弾する。トゥルン使者の傲慢な態度と秦相国の汚い中傷に直面しても、顧大人は孤立無援ながらも死を賭して屈しない。彼は堂々たる気迫で、国家の領土は侵されるべからず、全ての民は兵士となりうる、外敵を恐れることはなく、ただ内部の売国奴を恐れるのみだと宣言し、朝廷の対立は最高潮に達する。
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