セベル家の氷晶神殿で、大長老セレンが長男デイモン・セベルの目前で、公然と命令に背く気かと厳しく問いただす。デイモンは15年前の傷口を抉り、禁忌とされる魔法を学んだという理由で妹リディアを父親が自らの手で焼き殺した過去を糾弾する。才能を持つ愛娘カリスタが同じ悲劇を繰り返さないため、デイモンは娘を連れて家を出ることを決意する。激怒したセレンは彼を勘当し、魔導士の名誉を剥奪するよう命じる。その時、宿敵であるフレイム・クランの首領ヘティアスの率いる一団が扉を破って侵入し、氷と炎の宿命の対決が幕を開ける。
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