現代の魂を持つ李尋知が大鄴朝の長楽郡主に転生し、政略結婚で平昌侯世子の蕭行と結ばれる。新婚初夜、蕭行はよそよそしいが礼儀正しい態度をとる。李尋知は、いとこ(現皇帝の季隋)と密かに再会したことで蕭行に誤解されたことに不安を感じ、現代の知識で夫を「手なずけよう」とする。一方、蕭行の部下である程一は、この縁談は皇帝が蕭行の遊翊軍を牽制するために仕掛けた「釘」だと警告するが、蕭行は意外にも李尋知を守る。李尋知が「口説き方の秘訣」を読みふけっていると、蕭行の義子である安安が突然現れる。その「私生児」のような身分は、李尋知の新しい生活をさらなる混乱に陥れることを告げる。
コメント