柳貴妃は、政敵を排除するため、侍女に孫丞相へ連絡させ、朝廷で孫丞相と他の臣下たちを扇動し、皇帝に寵愛されている蘇才人(蘇醒)を乾坤宮から移すよう迫らせる。皇帝は激怒するが、表面上は蘇才人をかばうものの、実際は蘇醒の特別な才能ゆえに、その動向を監視下に置きたいと考えていた。ちょうど君臣が対立している最中、南方の旱魃に関する急報が届き、膠着状態が破られる。同時に、民衆の間では蘇醒が「妖妃として国を滅ぼした」と天災の責任をなすりつける噂が広まる。侍女の春桃は心配するが、蘇醒は泰然自若とし、天災と人災の本質を鋭く見抜き、皇帝権力に対して痛烈な皮肉を放つ。
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