法廷で、陳沢は上官月(じょうがんげつ)の身分を守るため、自らが宦官であることを明かし、死体検分を求めた。李徳明(りたいみん)は彼が内侍であることを確認し、一同は驚愕し、上官月が本当に皇室の嫡女ではないかと疑い始めた。しかし、冷酷な林慕安(りんぼあん)と陳傲霜(ちんごうそう)は、後顧の憂いを断つため、陳沢を逃亡犯だと誣告し、二人を豚籠(ぶたかご)に沈める刑を強行した。処刑場にて、上官月は「阿公(あこう)」を救うため、卑屈にも罪を認め、陳沢は天に向かって先帝を慰めるように嘆いた。生死の瀬戸際、宗正府(そうせいふ)の沈凌(しんりょう)が陛下の遺詔(いしょう)を携えて駆けつけ、長公主である上官月が即位することを一同の前で宣言し、物語は驚天の急転を迎えた。
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