砂漠の汗、宇文修(うぶんしゅう)は、将軍イェリュ・ハン(耶律寒)の失踪に激怒し、アル将軍(阿魯将軍)を含む部下たちを叱責した。一方、転生して戻ってきた人質公主、顧行歌(ここうか)は、身を守るため宇文修に弱みを見せ、そばに置いてもらおうと願う。宇文修は疑念を抱きつつも、かすかに庇護の意思を見せた。その頃、顧行歌のせいで衆人の前で辱めを受けたアル将軍は恨みを抱き、顧行歌を妬む公主、アルーナ(阿茹娜)と共謀して罠を仕掛けようと企む。アルーナは心配するふりをして、顧行歌を療傷のために冷泉へ誘い出す。しかし、そこは顧行歌が前世で辱めを受け、子供を失った場所だった。前世の痛ましい記憶を抱え、顧行歌は計略に乗って、この罠を利用し、仇であるアルに復讐することを決意する。
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