このエピソードの冒頭、天啓国の和親公主・顧行歌は、砂漠の可汗・宇文修の宮廷テントで、部下のアルスから屈辱を受けそうになる。宇文修は皆を退去させると、顧行歌の動機を厳しく問い詰め、天啓国の命を受けて魅惑に来たのではないかと疑う。顧行歌は激しく否定し、「息肌丸」を証拠に、自分が本心から慕っていることを証明しようとする。宇文修は半信半疑ながらも、彼女を一晩中踊らせる罰を与える。一人になった顧行歌の心の声は、「転生」の秘密を明かし、前世の悲惨な運命を変えられたことを喜ぶ。しかし、前世のもう一人の仇敵・耶律寒が突然現れ、彼女を再び危機に陥れる。
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