転生した中原の公主、顧行歌(ここうか)は、前世で自分を虐待した砂漠の将軍、耶律寒(やりつかん)と再会する。回想シーンで、耶律寒が彼女に与えた残酷な拷問が明かされる。今世の顧行歌はもはや弱々しくなく、美貌を利用して罠を仕掛け、相手のやり方でやり返し、耶律寒を捕らえて同じように拷問して殺害する。一方、大汗の宇文修(うぶんしゅう)は部下の兀赤(こつせき)と共に陰から状況を観察しており、宇文修は顧行歌が表面的な弱々しさとは異なることに気づき、彼女に強い興味を抱く。復讐を遂げた顧行歌は、自分をいじめた者たちを一人残らず排除すると誓う。
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