このエピソードでは、柳明月(リュウ・ミンユエ)が鎮南将軍府に嫁いだ当日、将軍府の旧人である紅菱(ホンリン)から難癖をつけられる。紅菱は将軍が不在であることを口実に、柳明月に雄鶏と婚礼の儀式を行わせようと侮辱する。柳明月は鋭い言葉で反論し、この行為は新婦を侮辱するだけでなく、将軍をも侮辱するものだと皮肉り、紅菱を激昂させる。紅菱は私刑をもって柳明月杖罰しようとするが、間一髪で侍衛が身分と序列を説いて諌める。紅菱はすぐに自身の身分を明かし、将軍からの厚い信頼と若君宝玉(バオユー)の養育の功績を盾に、柳明月を「養育の恩」で押さえつけようと企む。二人は将軍府の大広間で、最初の権力闘争を繰り広げる。
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