本集では裴景衡と姜颂の愛憎入り交じる複雑な関係が描かれる。裴の老夫人が電話で裴景衡をそそのかし、姜颂を憎むよう仕向けるのに対し、裴景衡は冷酷に「骨まで砕いてやる」と言い放つ。しかし、道端でDIYアクセサリーの露店を出している姜颂に偶然出会った際、彼の内なる記憶が呼び覚まされ、2人が深く愛を誓い合った甘い日々の回想がよぎる。娘・甜甜の医療費を稼ぐために必死で奔走する姜颂の姿を目の当たりにしても、裴景衡は復讐を実行せず、かえって裏で人を雇い、彼女の露店の商品を買い占めさせる。姜颂はその「パトロン」の正体を全く知らないものの、商売繁盛と娘の命を救うめどが立ったことに安堵し、一方の裴景衡は夜の闇の中で複雑なまなざしを彼女に向け続けるのだった。
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